大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル (Gakken Mook 別冊大人の科学マガジン)
大人の科学マガジン編集部(編集)
・「面白いと思う」
本物のシンセには手が出ないので^^;(Poor Man)オモチャ的ながらちゃんとした音は出るし、暇な時に触ってるだけでも面白いです。テルミンも一緒に購入してしまいましたこの音楽シリーズは是非続けて行って欲しいですね。次の一手が気になります
・「ネット等で指摘されてる仕様、不具合について。」
ふろくのアナログシンセについて、ネット上でいくつか挙げられている問題点を簡潔に記します。・底部の“蓋”用プラスティック部品がなく、紙で代用されています。・つば付きネジがかなり脆く、組立の過程で頭が取れてしまいやすいです。・テルミンminiと接続可能としてますが、手間の掛かる改造が必要であり、改造方法の詳細もありません。単三電池四本が別に必要です。
・「興味本位でしたが」
前作のテルミンが気になってたところ、何やらアナログシンセサイザーたるものが?面白そう!というだけで購入に至ったのですが10代の私にとって三千円の支出は大きい…いや、これには値段以上の価値がありました!
シンセサイザーについて全くの無知でただ興味があっただけなのですが、本誌、ふろく共に面白い!私はふろくの方に首ったけなのですが持て余しそうな方ほど色々いじり倒してみて欲しいです。絶対にこれの面白さに気付きます。耳の良い方であれば音階も刻めると思いますよ。何より色んな音が作れますのでそれだけで充分楽しめますが(笑)
ふろくの組み立てについてですが私は手こずることなく出来上がりました。得手不得手によるのでしょうか?しかし難しいことはないので誰でも作れるように思います。
ここからシンセサイザーにハマるのも悪くないと思いました^^
・「ネジが悪い」
企画自体は良かった。浅倉大介氏が載っていたのも嬉しかった。
しかし私もネジが取れました。場所が場所(カーボンパネル上)だったため、音色に影響してしまいました。悔しいので評価を下げました。
・「付録だけが目的ならやめたほうがいい。」
アナログシンセサイザーについての記事に触れつつ、「実機」に触れるのが本書の特徴であり、長所でしょう。また、僕は所有していないので試せませんが、テルミンminiを接続できるのはたのしいかもしれません。組み立ては少々てこずりますが、音をつくることを体験できる実機が安価に購入できるのは評価します。
ただし、付録だけが目的であれば、むしろニンテンドーDSの「DS-10」の方がずっとお勧めですね。こちらも値段に大きな差はありませんし、出来ることの奥深さは比べようもありません。
・「電池と併せて買いたい。」
電池は家にありますか? あると思っていたのに3本しか無かった。 めんどくさい。
そうならないように注意すれば、付録が大変面白いです。
万が一忘れていた場合は、本誌を読みましょう。テクノとは言いませんし、ニューウェイブとも言いませんが、そういった人々がたくさん出ており、面白いです。そして、シンセサイザーは鍵盤楽器だと思っていた自分の不甲斐なさ。
・「これは面白い」
アナログシンセの原理と歴史が説明してあったり、富田勲さん初めとするオーソリティのインタビューがあったりして、読むだけでも楽しめます。「ああ、この写真に影響されて、自分でMTR買ったりミキサ買ったりしたんだよなー」って思いながら。
おまけの製作も簡単で、確実に動作するようにうまく設計してあります。LFOの波形が二種類(三角と方形)あって、ビブラートやディストーションに使えますし、最低限のエンベロープとフィルタがついていますから、音いじりだけでも結構遊べます。音楽っぽいものをしてみようと思うなら、メンディングテープをカーボン板に貼って(カーボンのない所)、そこにオクターブ・五度・四度のマークをうってやると、ある程度は演奏できるようになりますよ。
・「冨田勲インタビューは必読」
雑誌の出来も非常に良いです。おそらくマニアが編集にいるのか、冨田勲、YMOから石野卓球、中田ヤスタカまで国内のシンセサイザー重要人物のインタビューは読みごたえ充分。他にはシンセサイザーの歴史、付録に限定しない仕組みや使い方、重要盤のディスコグラフィー、主要メーカーの開発模様などが主な内容。どれも良く練られています。
ただ、なにより三千円とちょっとでスピーカーと外部出力端子のついたアナログシンセサイザーが買えるというのは驚くべきことです。ミキサーに繋いでみましたがノイズも少なくシッカリした出音。フィルターやエンベロープもちゃんと機能しており、音作りの楽しみも体感できる設計です。ただし電極棒を使ってリアルタイムで正確なピッチの演奏をするのはまず無理かと思います。また、部品、据付のスピーカーなど全体的な造作については当然ショボイのですが、それは買う前から判っていたことで、何より音作りの部分が良いためとくに不満には感じませんでした。
個人的に出音は良いと思うのですが、あくまで限られた機能での話しです。きらびやかなパッド系やふくよかなベースなどは逆立ちしても作れないと思われるので一度ホームページでサンプルを試聴して検討される事をおすすめします。
楽をした分は必ず別の何かで補わなければいけない〜冨田大先生の言葉が沁みます。
・「これぞ「学研のふろく」!!」
以前から話題になっていた3000円のアナログシンセ。
・「案外組み立てが難しい!けど面白い。」
ねじが弱いので、ドライバーですぐミゾが削れてしまい、きちんと締められないですよねコレ。組み立ても意外と難しい。20分、というのは慣れた人かなー。また、接触が悪いのか なかなか電源がオンにならず焦りました。
裏蓋がなく、付録の入っていた段ボールを切り取って使う(笑)という辺りがまさしく「ふろく」。なんですけど、本当にびっくりする位のカッコイイ音が!もう一台買いたいくらい。感動しました。
特集記事も内容、ゲスト共にが濃いです。ヴィンテージ・シンセの写真を見るだけでワクワクしますね。miniMoog 欲しくなっちゃいました。
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